初心者向け!ビジネスにおけるベネフィットとは?

ビジネスにおいて一度は耳にしたことがある

「ベネフィット」という言葉。

例えば、あなたの会社で新商品の開発をすることになりました。

その時に上司から、

「売れる商品を開発するためには、お客様のベネフィットを理解することが必要!」

と言われたけど…

「ベネフィットって何?」

と、頭の上にが浮かんで、

理解に苦しんでいるそこのあなた!!

必見ですよ!!!

(あれ…?この呼びかけ、前にもどこかで聞いたような…)

今回は、

ベネフィットの意味、

ベネフィットとメリットの違い、

3種類のベネフィット

について解説いたします!

前回解説した「ペルソナ」同様、

最後まで読んでいただいた際には、

理解に苦しんでいたあなたも、

「ベネフィット」について理解ができて、

苦しみから解放されるはずです!

弊社のホームページを読んでいただいて、

「ペルソナ」を理解でき、

更には「ベネフィット」まで理解できて、

まさに… 一石二鳥です!!

まずは、「ベネフィットの意味」について解説いたします!

ベネフィットの意味

「ベネフィット(benefit)」は、英語で「利益」の意味を表します。

ビジネスにおける「ベネフィット」とは、

「お客様がサービスや商品から得られる満足感」という意味を指します!

本来の意味としては、

「お客様がサービスや商品を通じて変化を体験すること」であり、

「利益」そのものだけを表しているわけではありません!

ベネフィットを表す有名な例として、

「ドリルとドリルによって開けられる穴」

という言葉があります。

例えば…

あなたが物を作る時に穴を開けたくて、

ホームセンターに行ったとします。

その時にあなたが求めているのは、

「ドリル」という機械自体ではなく、

その機械(ドリル)を使って開けられる「穴」だということです。

よって、

ドリルを「手に入れる」目的ではなく、

ドリルを使って「穴を開けること」が目的だということです!

このようにお客様が商品やサービスを購入する際、

「商品そのもの」ではなく、

「その商品を使うことでもたらされる利益」を購入しています。

お客様は「求めるものが得られる」と感じた時に、

感情を刺激され、購買意欲を掻き立てられて行動を起こすのです!

ベネフィットとメリットの違いとは?

「ベネフィット」と似た言葉に「メリット」があります!

しかし、この2つには以下のような違う意味をもっています。

メリット:商品やサービスの特徴や利点
ベネフィット:その商品やサービスの「メリット」によって得られる良いこと

わかりやすく先ほどの「ドリル」で例えると…

ドリルの「メリット」は、

折れにくい硬い丈夫な刃という「特徴」や「利点」のことを言います。

ドリルの「ベネフィット」は、

ドリルが折れにくい硬い丈夫な刃で出来ている為、壊れにくく簡単に穴が開けることができる

という相手がドリルを使うことによって得られる「良いこと」のことを言います。

ビジネスにおいて、お客様に商品やサービスを提供するにあたって、

メリットを伝えることも重要ですが、

そのメリットからどのような効果が得られるかが重要です

メリットをそのまま伝えるのではなく

メリットがベネフィットを実現するために、

どのように効果的なのかをしっかりと伝える必要があります!

3種類のベネフィット

「ベネフィットには3つの種類がある」

と、アメリカの経営学者であるデイヴィッド・アーカー氏によって言われています。

今から3種類のベネフィットについて解説いたします!

 機能的ベネフィット

「機能的ベネフィット」とは、機能的な特徴によって与えられる便利さや効率などの利益のこと。

一般的にはメリットと同じ意味をしています。

例:「使いやすい」「安い」「軽い」「美味しい」「早い」など…

 情緒的ベネフィット

「情緒的ベネフィット」とは、商品を手にすることで得られるプラスの感情のこと。

例:「安心感」「解放感」「充実感」「高級感」「面白い」など…

 自己表現ベネフィット

「自己表現ベネフィット」とは、商品を持つことで可能になる自己表現・自己実現のこと。

例:「自分に自信を持てる」「自分らしいと感じる」など…

3種類のベネフィットについて解説しましたが、

アーカー氏は、これら3つの種類がある中で、

機能的ベネフィットだけでなく、

情緒的・自己表現ベネフィットを訴求することの重要性

と、語っています。

情緒的ベネフィット・自己表現ベネフィットを訴求することで、

機能的な面を訴求するだけでなく、

お客様が商品サービスを手にした時に得られる感情(満足感や安心感など)や、

生活の変化「イメージしてもらう」ことができるからです!

「使いやすい」「早い」などは、お客様にとって利益ではあるが、

そこで差別化するのはどうしても難しくなってきます。

そこで、情緒的ベネフィット・自己表現ベネフィットを考えて訴求すると、

まさに「商品やサービスを手にした後にどんな変化を体験できるのか」

訴求することができるのです!

まとめ


ビジネスにおける「ベネフィット」とは、

お客様が商品やサービスを購入した時に得られる満足感のことです!

また、「メリット」「ベネフィット」の違いは、

「メリット」商品の特徴や強みに対して、

「ベネフィット」は、そのメリットからお客様が得られる利益をいいます。

それから、「ベネフィット」には、

「機能的ベネフィット」「情緒的ベネフィット」「自己表現ベネフィット」

3つの種類に分類されています。

その3つの中でも、

「機能的ベネフィット」より「情緒的ベネフィット・自己表現ベネフィット」

お客様に商品やサービスを提供するにあたって重要です!

…いかがだったでしょうか!

これで「ベネフィット」についても完璧では…?

この記事があなたの力になれたら幸いです。

ホームページ制作を福岡でご希望ならスクリューアドベントへお任せください。
Copyright c ホームページ制作 福岡・北九州|株式会社スクリューアドベント All rights reserved.