飲食店がホームページで集客するために考えておく事

久しぶりの更新となりました。

今回は飲食業を営んでいる方で今よりもっと売り上げを上げたい。そのためにはもっと集客をしたい。

という大雑把ではありますが、よくある悩みをホームページを使うのであればこういう所に注意しておこうという事を紹介致します。

 

ホームページやブログで集客するために必要なのはアクセス数?

よく、アクセス数が多いからすごい、アクセス数が少ないからすごくないというような話があります。

 

アクセス数は確かに大事なんですが、どういうアクセスなのか?というのがとても重要です。

 

どういう事なのかを、現実のスーパーや、販売店で例えてみます。

 

サイトへのアクセスが多いという事は、スーパーや販売店でいえば来店者が多いのと同じとも言えます。

 

ですが、スーパーや販売店などの、お店の場合は、店内お客さんが入ってきても、欲しいものがなかった場合は退店してしまいます。

 

運がよければ、

「すみません ●●の、◇◇は入荷しないんでしょうか?」

というような事を言ってもらえたりするかもしれませんが、8割のお客さんは、店内に欲しい物が無ければ、無言で去って行ってしまいます。

 

中には、たまたま来店したときに、たまたまほしい物があったので買ってくれるというお客さんも居ます。

 

そういう事も含めてざっくりと来店者数とアクセス数というのは同じような感じで考えられます。

 

そしてその両方に言えることが、

何かを注文したり購入する事に至る人と

何も注文せず、購入もしない人が含まれているんです。

 

 

欲しいのは、

何も買わずに帰る来店者数ではない。

購入意思、注文意思のある来店者数。

 

 

 

ホームページやブログにも同じことが言えます。

 

あなたが仮に無料ブログなどで一生懸命自分なりに記事を書いたとします。

アクセス数はあるけど、電話連絡、問い合わせには至らない。

なので、集客にもつながらない。

 

なんでかなぁ・・・

 

簡単な話です。

 

欲しいものがなかった場合は退店されてしまいます。

 

 

アクセスしてブログ記事を見ている人にとって欲しい情報が掲載されていなかったから帰っていっただけです。

 

そんなことはわかるよ。

 

というオーナーさんは多いですが、ブログの記事を書くとなると、検索ユーザーのためにならない事を平気で書いている飲食店のブログなどはとても多いです。

 

商売をする以上料理のメニューの選定や金額設定なども考えて構成するはずです。

お店の場所を決めるときも費用や人通りの多さなども調べたはずです。

であれば、ホームページやブログ記事にも考える必要があるのは、ある意味あたりまえといえます。

 

 

でもその

 

あたりまえができないんです。

 

よく言われる言葉にはなりますが、

 

お客さんの事を考えていないからといえます。

 

この場合お客さんの事を考えていないというのは、

お客さの事を深く知ろうとするという事のことです。

 

 

お客さんの事を考えずに、アクセス数に対する考え方を間違えると徒労に終わります。

この項目も見出しですべてを語っている気はしますが、改めてこの事について解説いたします。

 

あなたのお店で食事したいと思う10人のユーザーと、

別にあなたのお店でなくてもいい、もしくは全く違う料理がいいと思う50人のユーザーが、

ホームページにアクセスしてきたとします。

 

 

あなたのお店で食事をしたいと思う10人は100%に近い数字で来店してくれます。

今回は説明のために便宜上100%とします。
なので、10アクセスで10人の来店です。

 

次にあなたのお店の1人当たりの平均単価が1000円としましょう。

10人×料理平均単価1000円= 10000円

 

ブログ記事の書き方がうまくいった場合には、その記事には10000円を生み出す能力があるといえます。

 

では、お店には直接関係はしていないことなどを書いた記事などで50アクセス来たとした場合は来店率は極端に減ります。

 

当然ですよね。

興味がそこまで無いお店を見たときにそのお店に食べに行きたいと思う人が少ないのは当然です。

例えば5%の人が来店してくれたとします。
実際はそこまでの来店率さえないと思いますが・・・

 

50×5%=2.5人という計算になります。

2.5人×料理平均単価1000円=2500円

 

そうすると、うまくいったとしても2500円しか生み出してくれないブログ記事という事になります。

1円も生み出してくれない記事というのもざらにあるので、これはこれでいいかもしれませんが、今回の比較という意味でいえば成約率が高い記事を書こうという話です。

 

同じようにブログを書くとした場合に、お店に関係ない事を書くのと、お店の良さやメリットどういう人にどういう料理がおすすめですというような情報の記事とでは、来店率も変わりますし、注文される料理の金額も変わります。

 

またそういう料理の事に合わせて、お店の雰囲気や、建物の場所、どういう人は入りやすい、お店のオーナーの人柄などが伝わってくる情報が書いてあれば、

 

初めての来店にもかかわらず、

初めての感じをさせずに来店させることができます。

 

言い方を変えれば、

 

初めて来てくれたお客さんが、最初からお店に対して良いイメージや優しい気持ちで来てくれる可能性が上がります。

 

 

「ブログの雰囲気と同じように接客するだけで、ブログにあった雰囲気のままでいいお店でいいオーナーさんですね。」

という様な事を言われる頻度が増えるわけです。

 

だからこそもっとも大事なのは次の事とも言えます。

 

誰のために何を伝えるのか?お客は安いだけに反応するわけではありません。

 

ブログを見てごはんを食べに来てくれる人は、おいしいからまた来てくれる?

お店の雰囲気がいいからまた来てくれる?

料理が安いのにおいしいからまた来てくれる?

もちろんそういう事もあるでしょう。

 

ですが、もっと大事にしないといけないのは、上記のような良い事があったからではありますが、

 

 

楽しい食事ができた。

 

 

という事がとても大きいのです。

 

おいしい料理でも楽しい食事じゃなかったらそれは人に紹介したくなるお店でしょうか?

安くておいしくても、のぞんでいたのと違ったらどうでしょうか?

お店の雰囲気は良くても店員さんの雰囲気が嫌だったらどうでしょうか?

 

 

ただし、

おいしいや安いというのは、人を引き付ける要素としては十分にあるのは間違いありません。

 

料理屋さんとして人を引き付ける要素が何かという事に関して手を抜いていいというわけではありません。

 

人を引き付ける何かを常に考えながら、最終的には楽しい食事になるためにはどうすべきか?

 

という事が必要になってきます。

 

それを、いろんな人に伝えるツールとして、ホームページやブログ、またはそれらのページを拡散させるためのツイッターやフェイスブックやラインなどがあるわけです。

 

安いから広がる

おいしいから広がる

わけじゃないんです。

 

安い、おいしい、そして

 

そこで食べる食事は楽しい

 

と思わせる事を忘れないようにしましょう。

 

 

 

基本の情報は掲載されていますか?

さて、お客さんにどういう事をすればまた来てもらえるなどの事は書きましたが、初めて来店する人向けの大事な情報があります。

 

  • お店の場所は?
  • 電話番号は?
  • 営業時間は?
  • メニューはどれ金額はいくら?
  • 予約はできる?できない?
  • 各席の広さは何人くらい座れる?
  • 個室はある?
  • 子供がいてもくつろげる?
  • 喫煙の個室?
  • 禁煙の個室?
  • コース料理は?
  • なにかサービスはある?
  • 駐車場はどこ?
  • 駐車場は何台くらい止めれる?
  • 駐車できる車のサイズはどれくらい?
  • 北側から来たらどこで曲がればいい?
  • 東側から来たらどこで曲がればいい?
  • 南側から来たらどこで曲がればいい?
  • 西側から来たらどこで曲がればいい?
  • 自転車は止めれる?
  • 歩いていくには近くの駅はどこ?
  • 駅についたら何口から外にでたらいい?
  • 近くに止まるバスはある?
  • バスの時刻表は?

などの事はホームページに書いてありますか?

近隣のライバルのホームページを見てみてください。

しっかりそういう情報があるところは新規のお客さんが多いはずです。

出せる情報はしっかり出していく必要があります。

 

 

基本情報を踏まえたうえで個別事例を公開していく事が大事

さて、ここまでで、新規のお客さんへの分野と、再来店してもらうために何を考えたらいいのか?という事などを話しました。

ここまで書いておけば、もう何もしなくてもいいじゃんと思う人も居ますが、

 

もっと売り上げを上げたいなら、個別事例をしっかり書くべきです。

いろんな事例を出すことで、似た環境にある人は、さらに安心して来店しやすくなります。

 

逆に、基本の情報で書いてあっても、事例が無いと、お客さんは不安になります。

 

といっても、事例が無いものを無理やり事例にする必要はありませんので、事例として掲載できることを、毎日投稿更新していけばいいかと思います。

※事例が無い事でも集客する方法はありますが、それは今回そこまで重要ではないので割愛します。

 

 

 

最終的には人が相手になるのはウェブだろうとリアルだろうと同じ

 

全体像でいえば3割くらいざっくり伝えましたが、お店の料理の種類やターゲットのお客さんがどういう人なのかなどで、細かく変化します。

今回の記事は考え方のベースとしてを伝えていますので、わかる人はこの記事から読み取って自分なりに何を発信していけばいいのか?はわかると思います。

 

ただし、

 

ここからが我々ホームページを制作する側がもつ戦略と戦術を組み合わせたサイトが本領発揮する領域となります。

 

上記までの、内容はホームページでの集客というよりは、主にマーケティングとして考えになっています。

 

だから、わかる人にはわかると書きましたが、分かったことを、ホームページやブログで表現するときに、何をどうすればいいかなどを学ぶ必要があります。

 

HTML?、CSS?ホームページFTP?飲食業で大変なのに、ウェブ会社がやるような事を学びますか?

 

学びたいという人は、学んでください。とてもいいことだと思います。

 

ですが、我々に依頼するという事は、学ぶ事でかかる時間を節約できます。

そして、マーケティングに関する分野とそれを文字として表現したりすればいいわけです。

そして、それはPCが無くてもスマホでも更新は可能です。

 

飲食店のオーナー様は、

技術的な知識など、すぐには売り上げにつながらない事のために学ぶ時間よりも、売り上げにつながりやすい事に力を注いで欲しいというのが弊社の考えです。

 

 

ホームページやブログは、集客するためのツールの一つです。

ほかの広告媒体と同じ集客ツールの一つです。

 

ですが、ブログを更新していけばしていくほど、電話予約や、問い合わせ、テレビ局の取材などの切っ掛けにもなれます。

 

それが、ホームページやブログといったウェブツールです。

売り上げが下がりきってからでは手遅れになります。

 

もし今余裕があるならば、先を見越して、新たな集客の土台になるものをホームページやブログとして作ってみませんか?

 

 

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