D2C自社商品開発代行すべてお任せください

D2C

D2C戦略 商品開発サポート

スクリューアドベントへなら
D2Cに関わる全てを丸投げ可能です

スクリューアドベントでは、D2Cに関わる全てをお任せいただけます。
事業立ち上げから市場のマーケティング調査、
販路選定に各窓口準備に至るまでを担うことが可能です。
コンセプト選定

商品コンセプト・機能を満たし、トレンドに乗った成分ピックアップが可能。
商品が「売れる商品」になるご提案まで丸投げいただけます。

製造工場の選定

商品の数だけ様々なカテゴリが存在しています。
しかし、工場によって製造する商品の得手不得手がありますが、その工場選定も丸投げいただけます。

極小ロット制作

サプリ・健康食品・機能性表示食品などは大口発注が基本となっています。
弊社では300個程の極小ロットでの製造やご相談・交渉までも丸投げいただけます。

マーケティング

お客様の御要望による広告媒体・宣伝方法でのマーケティングが可能。
商品や売り方による最適な広告配信方法のご提案まで全て丸投げいただけます。

D2C事業立ち上げ

独自ルートによる情報と、広告メディア・
メーカー視点によるブランディングを余すことなく対応。
独自ルートからD2C市場の最新売れ筋商品・流行情報を収集。
時代のニーズに合わせたヒット商品の特徴を掴んでご提案いたします。
主なサポート内容
  • 事業ブランディング
  • 事業・周辺環境の整備
  • 立ち上げ・運用に必要なアセット設計
  • 事業実装への役割定義
  • ターゲット規程

商品開発・生産

国内外のパートナー工場複数提携
開発~生産までをオールサポート
国内外のパートナー工場と複数提携、
コスト・生産スピード等のご要望はもちろん、
サプリや化粧品、アパレル等の各ジャンルによる得意工場での開発・生産が可能です。
主なサポート内容
  • 商品リサーチ・マーケティング
  • 効果を上げる商品要素の策定
  • ペルソナ設計・商品軸設定
  • OEM・ODM連携、開発(工場選定)
  • 独自性を高めるコンセプト成分選定
  • 独自ルートによる小ロット対応
  • 販路策定

販売・販路拡大

実績と経験、知識に基づいた広告・販売ノウハウを提供
豊富なD2C商品販売実績の目利きによる、開発商品の販売促進方法を提案。
複数社の提携ASPによる、多岐に渡るメディア展開を実現します。
主なサポート内容
  • 販売媒体連携
  • LPワイヤー設計
  • カートシステム連携
  • 物流・コールセンター連携
  • 広告運用(獲得・CRM)
  • 販路拡大設定

D2Cで効果の高い販売方法もご提案

商品の内容やロット数等に合わせて最善の
「売れる販売方法」をご提案いたします。

定期販売
中長期的な販売が可能で、LTVの
向上が見込める販売方法。定期
にすることで収益予測が立てら
れるため、値引きが可能になり、
顧客にもお得でメーカー側にも
コストパフォーマンスに優れて
いるとされています。

おまとめ販売
下着やアンダーウェア等を含め
たアパレル等、一度に複数の商
品が必要になる時に有効な販売
方法です。定期販売同様にLTV
の向上が見込め、顧客視点でも
お得なことで、販売コストパフ
ォーマンスに優れています。

Amazon出店
ユーザー数が多くスピーディに
販売を開始出来る方法です。
実績のある企業のみがAmazon
限定ブランドとしての出品も出
来ることで、通常よりも有利な
条件で販売を行えます。弊社で
はその販売方法も可能です。

スクリューアドベントではD2Cにおける価格戦略を始め、
認知度・購入意欲を高める広告配信とLP制作まで
その全てをハイクオリティで実施可能です。

D2C

メーカーと消費者を繋ぐD2C戦略

近年における消費者行動には、
新型コロナウイルスをきっかけとした大きな変化があることをご存知でしょうか。
以前までは店頭へと足を運び、商品を手に取り、購入をする。
この当たり前でもあった消費者行動は今や過去の物となりつつあります。

メーカーが中間業者を介さず、
ショッピングモール型や自社サイト型のECサイトにより、
消費者へと直接商品を提供するという形が
近年、スタンダードになりつつあります。

企業が自社で企画・制作を行った商品を、
そのまま消費者にお届け出来ることで、
今までになかった販売方法や戦略を打てるのです。

これからは開発力だけではなく、
消費者へと向けた効果的なアプロ―チまでもが
企業へと求められるのです。

なぜいまD2Cをするべきか

オンラインの発達と、それに伴う消費者の意識変化、
そして近年のコロナウイルスの影響による消費者行動の移り変わりにより、
企業が「物を売り」、消費者が「物を買う」という一連の流れと関係の在り方にも、
変化が求められています。

企業は、流通業者や小売店といった中間業者を通さずに、
消費者へと直接商品を届けられることで、
ダイレクトに消費者からの反応を得ることが出来るようになります。

消費者直接取引とも呼ばれるD2Cでは、
人件費・仲介業者への輸送コスト・店舗設立費などの諸経費を削減可能です。
コスト削減による価格や製品の品質面など、
様々な点での価格競争も可能になることで
より効率的に利益を生み、遺せるようになっています。

D2Cを行うことで
得られる従来以上のメリット

各コストの削減
消費者との直接取り引き
実店舗不要
少人数運営が可能
顧客データの蓄積
消費者へ直接焦点を当てた運用が可能なD2Cでは、
様々なメリットを享受することが可能となります。
前述した各コストの削減だけではなく、
ダイレクトに収集した顧客データを活用することで、
新たな販売戦略やマーケティングを最大値まで
高めることも可能となります。
D2C EC 店頭
ターゲットとなる消費者 特定個人 不特定多数 不特定多数
消費者との接点・認知
商品開発・ブランディング
商品の見せ方・アプローチ
運営コスト(プロモーション等)
利益率
中間業者を介さないことで利益率を上げられるので、
広告宣伝等、従来では予算を大きく割けなかった施策を活用した
プロモーションによる新規顧客の獲得など。
競争激化のD2C・EC市場で勝ち抜き生き残るには
これらのことが欠かせず、
企業にとっても最重要課題となっています。

D2C事業に伴う4つの課題

D2C事業で多くのメリットを得られる反面、
当然デメリットに分類されるリスクも少なからず存在します。

例えば、従来であれば販売窓口となっていた小売り店が受けていた、
クレームや商品に対するトラブルの対処。
ECサイトを利用した際に得た厳重な顧客情報管理。
また、宣伝やマーケティングを自社で担う必要があることで、
事業が軌道に乗り安定するまでに要するコスト。
その他にも、販売計画の立案から、
様々なコンテンツ制作とそれに伴う運用など。

そして、マスマーケティング(不特定多数の顧客に行うプロモーション)ではなく、
セグメントした顧客を対象とする昨今のプロモーションを
上手く行えるかが鍵となっています。
課題1

責任リスクとそれに対する対応

消費者へと直接販売出来る、ということは、
販売したものに対しても直接責任を持つ、ということです。
その為、商品トラブルなどによる
消費者からの問合せやクレームに際しても
対応の出来る環境を準備することが必須となります。
課題2

セキュリティリスク

顧客からダイレクトに収集した個人情報や、
ECサイトならびに広告などを介して商品が売れた際の
支払い情報など。
それらの機密性がD2Cを行う企業には求められます。
D2Cのようなオンラインビジネスでは、
データのプライバシーとセキュリティが最優先事項です。
課題3

複雑なサプライチェーン

ECサイトの運営を行うことで、
サプライチェーンは複雑さを増すこととなり、
困難をもたらす可能性があります。
製造に際しての原材料調達や生産加工から始まり、
在庫管理、各プロセスに関わる物流まで。
商品が消費者の手元に届くまでを管理する必要があります。
課題4

消費者を見据えたコンテンツ制作

しっかりとしたマーケティング調査のうえで、
どういった消費者層に、
どのようなアプローチを行うのか、といった
ターゲットを見据えたコンテンツ制作が必須となります。
PDCAをいくつか並行しつつ実行することで、
より効果的なコンテンツで広告宣伝を行います。
Problem Solving
スクリューアドベントなら
そんな問題も全てお任せいただけます


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